トパとねこみと私ー愛する名古屋の為ー

って事で今日はトパちゃんが昨日の夜中の2時頃に、「明日飲もうよ」と言う発言でトパちゃんが名古屋に来ました。僕はその時心の中で、トパちゃんは名古屋に住んで、学校に通えば良いんじゃないかと密かに思ってしまったのは内緒だ。


二時に待ち合わせ場所に行くとトパちゃんと斑鳩君がいました。二人は傍から見ると恋人のように殺伐としたガチオタ達の中で眩しく輝いていました。(ガチオタ達の汗で)僕も椅子に腰掛、名古屋を一望できるビルでのひとときを楽しみながら会話に華を咲かせていました。そうしたら、学校で見たことある人が来るなーと思ったら、ねこみーがやってきました。


4人で会話に華を咲かせ、色とりどりの店内を物色。


そんな中、僕は前から探していたある本に出会いました。


赤のアホ汁・緑のアホ汁/ピョコタン
http://www.104-0031.com/mainframe/contents/pyocotan/top_page.html
即購入しました。僕をこれをコーラン(もとい聖書)として、棚の上に封印しとこうと思います。多分すぐに封印は解かれ、僕のトイレのお友達として連れて行かれることでしょう。


そんなこんなで飲み会の会場白木屋へ。(斑鳩君は帰りました。)


またそこでも会話に華を咲かせつつ僕はカクテルを飲み放題でがぶ飲みするのでした。


んで、2時間ちょいぐらい喋ったあと、ゲームセンターに行きました。そこで中国の頭脳スポーツに白熱し、ストリートファイターⅡでブランカを必死に操りました。なんか太鼓の達人の親戚みたいなゲームもやりました。手の皮が剥けました。


そして、僕はそこで現実を思い知らされるのでした。


僕はクイズが苦手だと。


ずっと得意だと思っていたんです。僕はいつもアタック25を見ながら「俺が出たら毎週、海外旅行だな」とかアッコにおまかせお見ながら「芸能人はカワイイなー(脳みそのサイズが)」とか思ってたんです。


でも僕も薄々気がついてはいたんです。
高校生クイズ選手権で1年目は2問目落ち、2年目は一発目落ち。ラルフも僕らには見向きもしてなかった、あの死ぬほど暑い夏の日。


でも、先日BFでゲーセンに行った時も、自信のあった問い戦士(ガンダムクイズゲーム)でも、皆が会ってるのに自分は間違えっぱなし。今回のクイズマジックアカデミーもトパちゃんやねこみの方が正解率が高かったです。


仕方ないんで子育てクイズマイエンジェルに慰めてもらいます。チートコード使って。


そんな雨の土曜日でした。普通に楽しかったです^^!!